GitKraken で PowerShell 7 を使う

ご無沙汰しております。

今回はちょっとした Tips です。

私は GitKraken という Git GUI を愛用しております。

ブランチの操作が分かりやすい(と思う)のと、複数プロファイルに対応しているので、仕事用と個人用などで設定を簡単に切り替えられるのがポイントです。

Custom Terminal Command の正しい設定方法

[File] メニューにある [Open Terminal] で、リポジトリ ディレクトリをターミナル アプリで開くことができます。
どのターミナル アプリを使うかは [Preferences] で設定でき、Windows 版の場合、以下の 3 つから選ぶことができます。

しかし、PowerShell 6 以降にはデフォルトでは対応していません。

その下にある [Use Custom Terminal Command] をチェックすれば、ターミナル アプリのパスを入力することができますが、"C:\Program Files\PowerShell\7\pwsh.exe" のように PowerShell のフルパスを入れても、正しく機能しません。

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じゃあどうすればいいのかな、ということで、サポートに問い合わせてみたところ、以下のように入力するようにとの案内を頂きました。

start "" "C:\Program Files\PowerShell\7\pwsh.exe" -NoExit -WorkingDirectory "%d"

確かにこれで動作しました。
どうやら GitKraken は、Custom Terminal Command に設定したコマンドを、cmd.exe 経由で実行しているみたいですね。

GitKraken で Windows Terminal を使う

さて、やり方がわかってしまえば、Windows Terminal を使うのも簡単です。

Custom Terminal Command に、以下のように入力すればよいですね。

start "" "wt.exe" -d "%d"

ただ、現状、Windows Terminal は、wt.exe を叩くたびに、新しいウィンドウが立ち上がってしまう仕様のようです。
既存のウィンドウで新しいタブを開くようにする issue は上がっていますので、今後に期待ですね。

GitKraken はいいぞ

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*1:業務利用と、マルチ プロファイル機能は有料となります